2014年4月10日
国家公務員の人事評価 パワハラを助長
国家公務員の職場で2009年から人事評価制度が実施されています。総務省の「人事評価に対する検討会」は2月にまとめた報告書で、同制度の運用に「非常に難しい課題」があると指摘しました。日本共産党の山下芳生議員が10日の参院内閣委員会で、同制度がパワハラも助長していると批判しました。
国家公務員の人事評価/パワハラを助長/山下氏が指摘
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-13/2014041302_04_1.html