2017年6月22日 グローバル経済、海外工場の事件簿 Tweet ユニクロの下請け工場の問題点は四つ。 ①低い基本給と長時間労働、②危険な労働環境、③懲罰的な労務管理、④労働組合の不在。パシフィック・テキスタイル社の素材工場には58もの罰則規定があり、商品に欠陥があると50~100元の罰金が科され、1日分の給料がまるまる罰金で消えた例もありました。 新聞赤旗2017年6月15日記事 画面をクリックすると拡大表示・ダウンロードできます。 関連する記事 ユニクロ下請け工場の地獄 「ユニクロ」製造請け負い 労働者250人不当解雇 NGO会見 カンボジアの縫製工場 グローバル企業の反社会的行為を暴く ユニクロ なぜ安い? 人権NGO 出版記念イベント しんぶん赤旗 見本紙または購読の申込み
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