2015年5月22日 所得格差9.6倍に拡大 OECD加盟国、3分の1が非正規 Tweet 1980年代は7倍、90年代に8倍、2000年代には9倍に所得格差が広がりました。数値が高いほど所得の偏りが大きいことを示す「ジニ係数」で、日本はOECD平均を上回り10番目に髙くなりました。 「しんぶん赤旗」日刊紙2015/05/22付(クリックで拡大できます)。 関連記事はこちら。 関連する記事 アベノミクスで格差拡大 島津議員質問に公述人 〈公聴会〉 アベノミクス 大言空言① 増えた非正規 減った賃金 非正規社員 初の4割 安倍政権 さらに法改悪狙う これでは「1億総貧困」 ワーキングプア 史上最多1139万人 富裕層は2.45倍 しんぶん赤旗 見本紙または購読の申込み
2020年6月30日 [ たたかい|リストラ|神奈川|裁判・争議|雇用・処遇 ] 高炉休止に反対 川崎で会結成へ 「JFE京浜・権利闘争... 2020年5月15日 [ アクション|たたかい|世界の労働 ] 韓国サムソンが労組を容認したね 2020年5月8日 [ たたかい|世界の労働 ] 大財閥サムスン 労組結成を容認 韓国 労働者のたたか...