2016年6月23日 首相第一声と憲法 変えるが語らないは憲法破壊 【主張】 Tweet 憲法は変えるが選挙では語らない―それこそ国民に白紙委任を迫るような、とんでもない“憲法破壊”です。改憲を目指す安倍政権への厳しい審判が不可欠です。 「しんぶん赤旗」日刊紙2016/06/23付(クリックで拡大できます)。 同記事のインターネット版はこちら。 関連する記事 安倍首相“激戦区”遊説 経済失政にまず弁明から 共産 民進 社民 生活 豊かに発展 4野党共通政策 参院選で安倍政権に代わる政治を 小池書記局長に聞く すり替えの自慢話通用しない 首相の「経済論戦」 【主張】 参院選きょう公示 歴史の岐路、国民と力合わせて 【主張】 しんぶん赤旗 見本紙または購読の申込み
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