アクション

2016年10月16日

電通女性社員自殺 国の責任で働かせ過ぎなくせ 【主張】


大手広告代理店電通の女性社員が自殺、長時間労働が原因と労災認定された問題で、東京労働局(労働基準監督署)の「かとく」とよばれる「過重労働撲滅特別対策班」などが調査を開始しました。電通での長時間労働が全社的に常態化している疑いによるものです。

20161016電通過労死

「しんぶん赤旗」日刊紙2016/10/16付(クリックで拡大できます)。

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