2016年12月11日 教員に不利益押し付けるな 田村貴昭議員 労働条件の引き下げただす Tweet 田村氏は、12月議会で条例案を審議している北九州市では地域手当が現行4・25%から3%に減少し、病気休暇は180日から90日に半減するなど、労働条件が大きく引き下げられる実態を指摘。 「しんぶん赤旗」日刊紙2016/12/11付(クリックで拡大できます)。 同記事のインターネット版はこちら。 関連する記事 教員4.9万人削減 現状無視 文科省反論 教職員給与下げるな 田村氏「政令市委譲で改悪」 先生いない いま学校で 代替教員足りず 子どもと向き合えない 教員研修に国の価値観 参院・改定教特法成立 吉良氏が追及 しんぶん赤旗 見本紙または購読の申込み
2019年2月17日 [ 労働法制|経済と企業|雇用・処遇|非正規 ] 外国人技能実習生の不当労働 日立が 2019年2月17日 [ たたかい|経済と企業|雇用・処遇 ] 経労委報告を読む その1と2 2019年2月17日 [ たたかい|世界の労働|教育・保育|雇用・処遇 ] 米デンバー 教員低賃金改善ストで勝利