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2017年1月12日

軽井沢バス転落事故から1年 運行会社の乗務記録入手 長時間・深夜… 過酷勤務まざまざ


大学生ら15人が死亡した長野県軽井沢町でのバス転落事故から15日で1年となります。繰り返されるバス事故の背景には、運転手の低賃金と長時間労働が指摘されています。国土交通省がバス運行会社に行った特別監査の資料からは、こうした実態が浮き彫りとなっています。

20170112軽井沢バス事故

「しんぶん赤旗」日刊紙2017/01/12付(クリックで拡大できます)。

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