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「不当解顔とたたかう日本航空労働者を支える北海道の会」が交流会を開く

２０１０年の大みそかに１６５人のパイロットと客室乗務員が不当解雇された事件ですが、１６年９月には最高裁が会社側に不当労働行為があったと認定しました。パイロット原告団はＪＡＬ北海道支店に職場に戻せと要請。

新聞赤旗２０１７年５月１７日記事