2017年8月24日 新国立現場監督の過労自殺、元請け大成建設が居残り黙認か Tweet 東京五輪のメイン会場,新国立競技場建設現場の現場監督の男性が過労自殺した事件で,元請けの大成建設が下請けを含め現場で働くすべての人たちの滞在時間を把握できる仕組みを持っていたことが日本共産党国会議員団の調査で分かりました. 新聞赤旗2017年8月18日記事 画面をクリックすると拡大表示・ダウンロードできます. 関連する記事 新国立競技場建設現場、朝6時半から新規入場者教育 新国立建設現場監督の過労自殺問題 「ワタミ」過労死裁判で和解 玉木一成弁護士に聞く 企業名広報基準引き下げ 電通過労自殺受け対策 厚労省 しんぶん赤旗 見本紙または購読の申込み
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