アクション

2014年9月25日

データは語る 低賃金パート労働者増える


 低賃金のパートタイム労働者が増え、労働者全体の賃金水準を押し下げています。厚生労働省の2014年版「労働経済白書」は「相対的に現金給与総額の低いパートタイム労働者の比率の上昇が一貫して現金給与総額の減少要因となっている」と認めています。
 厚労省の「毎月勤労統計調査」によれば、パート労働者の賃金(現金給与総額)は13年の平均月額で9万7000円、フルタイムの正社員にあたる一般労働者は40万4000円。4倍もの開きが長期固定されています。

データは語る20140925

「しんぶん赤旗」日刊紙、2014/9/25付(クリックで拡大できます)。