アクション

2014年10月24日

女性差別を解決し男女が共に活躍できる社会を-日本共産党が政策提言


日本共産党は21日、政策「女性への差別を解決し、男女が共に活躍できる社会を――日本共産党は提案します」を発表しました。

 山下芳生書記局長が国会内で記者会見し、「安倍政権の『女性の活躍』論には、男女の格差の是正や差別の撤廃という政策が見られません。いま求められているのは、国連の女性差別撤廃条約にもとづく実効ある措置の具体化です。どういう政策が必要か、具体的に提起しています。さまざまな女性団体・個人との共同を広げて、実現に力を尽くしたい」とのべました。広井暢子副委員長(女性委員会責任者)が同席しました。

女性差別を解決し男女が共に活躍できる社会を

「しんぶん赤旗」日刊紙、2014/10/22付(クリックで拡大できます)。
 同記事のインターネット版はコチラ。

政策提言全文はコチラ

 

新着情報