アクション

2014年12月3日

青年の生の声を聞いて政治を動かしてくれる日本共産党の前進をー民青同盟神奈川県委員長


民青同盟神奈川県委員会の増田委員長は公示日にはたの比例候補の応援演説。街頭での青年からのアンケートで「消費税が上がっても給料は削減を求められる。まともな生活ができない」「休日出勤はただ働き、1ヶ月休みがない」「1日18時間以上の勤務」「バイト先では正社員が一人もいない」「商品が売れ残ると自前で買わされる」など深刻な声が寄せられたことを紹介。日本共産党は昨年の参議院選挙で前進し、国会で「ブラック企業規制法案」をだしてくれた。青年の生の声を聞いて政治を動かしてくれる共産党への支持を訴えました。

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