2016年12月19日 基本給の格差は容認 政府「同一労働同一賃金指針案」 Tweet 指針案では、基本給は、職業経験・能力、業績・成果、勤続年数について正社員と非正規社員に一定の違いがあれば、支給額の差があっても容認されるとしています。 「しんぶん赤旗」日刊紙2016/12/19付(クリックで拡大できます)。 同記事のインターネット版はこちら。 関連する記事 “非正規を選んだ本人の自己責任ではなく政治の責任を果たす時です” あさか予定候補が桜木町駅前で訴え 非正規の仲間全国交流 札幌で全労連 安倍「働き方改革」 虚像と実像 (4) 非正規雇用拡大前提に 雇用ルール確立 「働き方」変える 【シリーズ 共産党の改革提案】 しんぶん赤旗 見本紙または購読の申込み
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