2017年6月5日 労政審「三者構成原則」破壊の動き Tweet 「働き方改革」として、安倍政権が労働法制の大改悪をすすめています。この動きの中で労働法制や労働政策について、公益・労働者・使用者の三者同数で議論し、決定する「三者構成原則」の破壊にも乗り出しています。「三者構成原則」とは何か。どういう意味があるのか。国際労働基準にかかわってきた二人の指揮者に聞きます。 「三者協議」は国際ルール(ILO条約勧告適用専門家委員会委員、吾郷眞一立命館大学教授) 新聞赤旗2017年5月29日記事 画面をクリックすると拡大表示・ダウンロードできます。 関連する記事 安倍「働き方改革」 虚像と実像 (2) 決定から労働者排除狙う 人権に及ぼす企業行動について国連が活動(1/2) 安倍「働き方改革」 虚像と実像 (3) 「残業代ゼロ制度」の矛盾 「働き方改革」会議 請負・委託拡大 第2回会合開く しんぶん赤旗 見本紙または購読の申込み
2020年6月30日 [ たたかい|リストラ|神奈川|裁判・争議|雇用・処遇 ] 高炉休止に反対 川崎で会結成へ 「JFE京浜・権利闘争... 2020年5月15日 [ アクション|たたかい|世界の労働 ] 韓国サムソンが労組を容認したね 2020年5月8日 [ たたかい|世界の労働 ] 大財閥サムスン 労組結成を容認 韓国 労働者のたたか...