2016年12月5日 労働実態報告 義務に バス運行 関連法案など可決 衆院委 本村議員質問 Tweet 日本共産党の本村伸子議員は、重大事故が頻発するバスの安全運行のためには運転手の労働実態把握が急務だと指摘。通常国会で「検討する」と約束していた調査についてただしました。 「しんぶん赤旗」日刊紙2016/12/05付(クリックで拡大できます)。 同記事のインターネット版はこちら。 関連する記事 過労運転防止へ法制化 衆院国交委 本村議員が要求 企業任せ検査改めよ 本村氏 三菱自不正を追及 若者が希望持てる社会に 3年以内に辞めたい32%・賃金に不満70% しんぶん赤旗 見本紙または購読の申込み
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