アクション

2014年7月12日

主張 雇用対策の充実 正社員が当たり前の社会こそ


 安倍晋三首相は自らの経済政策「アベノミクス」で雇用も賃金も改善したと宣伝しています。しかし実態は、賃金の安いパートや派遣の労働者など非正規雇用が増えているばかりで、正社員など正規雇用の回復は遅れています。総務省の5月の労働力調査でも、非正規は1年前に比べ30万人増えていますが、正規は1万人しか増えていません。非正規雇用で働く人たちはすでに全体の4割近くです。その是正が求められるのに、正社員は増やさないというのは異常です。正規雇用を増やし、正社員が当たり前の社会を実現することが急務です。

主張20140712

 

「しんぶん赤旗」日刊紙、2014年7月12日付(クリックで拡大できます)。
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