2014年9月29日 書評『続・時の行路』 Tweet 〔評者〕 岩崎明日香(日本共産党国民運動委員会/日本民主主義文学会会員) 「たたかってこそ明日はある」。労働者の誇りと熱い生き方に心揺さぶられます。 本書は、リーマン・ショック後のいすゞ自動車の「非正規切り」に対して解雇撤回と正社員化を求めるたたかいをモデルに、綿密な取材にもとづいて描いた小説です。正編に続き、中西繁さんの挿絵とともに本誌に掲載されました。 「しんぶん赤旗」日刊紙、2014/9/29付(クリックで拡大できます)。 No related posts. しんぶん赤旗 見本紙または購読の申込み
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