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2015年6月30日

労働者派遣法改悪 成立強行許さず参院で廃案に 【主張】


企業が派遣労働者を受け入れることができる「原則1年最長3年」の期間制限を撤廃し、「臨時的一時的」「常用代替」の禁止などを原則にした現在の労働者派遣制度の根幹を破壊する改悪案について、自民、公明などは衆院を強行通過させたのに続き、参院での審議入りを狙っています。

20150630派遣主張

「しんぶん赤旗」日刊紙2015/06/30付(クリックで拡大できます)。

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