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2015年7月7日

従軍看護婦が見た地獄 病院船・ヒロシマの悲劇 戦争再び許さず


つくば市の守谷ミサさん(94)は、日本赤十字社の従軍看護婦として太平洋戦争開始直後の1942年から約2年間、傷病兵を戦地から帰す病院船で働きました。「人の命をないがしろにされる戦争の地獄をつぶさに見てきた」と語ります。

20150707従軍看護婦

「しんぶん赤旗」日刊紙2015/07/07付(クリックで拡大できます)。

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