2016年2月6日 最低賃金15ドル(約1750円)へ 米国 カリフォルニア州パサデナ市 Tweet 米カリフォルニア州パサデナ(人口約14万人)の市議会は2日、市が独自に最低賃金を段階的に引き上げ、2020年には時給15ドル(約1750円)にする条例づくりを満場一致で採択しました。 「しんぶん赤旗」日刊紙2016/02/06付(クリックで拡大できます)。 同記事のインターネット版はこちら。 関連する記事 米270都市で最賃行動 低賃金労働者「15㌦(約1842円)に引き上げを」 マック本社前で最賃アップ叫ぶ 米イリノイ州 労組結成権求め集会 最低賃金 米10州アップ 失業率ダウン 米2州最賃15ドル実現 NY・カリフォルニア 両知事署名 しんぶん赤旗 見本紙または購読の申込み
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