2016年2月10日 最低賃金 地域差 年収38万円も 島津議員「大幅上げを」 衆院予算委 Tweet 日本共産党の島津幸広議員は9日の衆院予算委員会で、最低賃金が低すぎるうえ大きな地域格差で地方の人口流出を広げている実態を示し、最賃の大幅引き上げや全国一律制の確立を迫りました。 「しんぶん赤旗」日刊紙2016/02/10付(クリックで拡大できます)。 同記事のインターネット版はこちら。 関連する記事 1億総活躍で賃上げ? これまでもこれからも「賃下げ」政策 「最低賃金1500円に」声響く 若者グループ「エキタス」都内で宣伝 「経済でも野党共闘」 格差ただし経済に民主主義を 【シリーズ 共産党の改革提案】 仕事と育児大切に 神奈川・あさか氏 しんぶん赤旗 見本紙または購読の申込み
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