2016年2月21日 単価下げ トヨタ横暴 真島氏 下請け守る対策迫る 衆院予算委 Tweet 日本共産党の真島省三議員は、19日の衆院予算委員会で、トヨタ自動車が、原材料・商品仕入れ単価が高い水準で推移しているにもかかわらず、下請け中小企業に単価値下げの要請を続けている問題をとりあげました。 「しんぶん赤旗」日刊紙2016/02/21付(クリックで拡大できます)。 同記事のインターネット版はこちら。 関連する記事 自動車生産 平和でこそ マイナス成長の実像(下) トヨタ純利益2兆円の影で 再雇用の待遇をトヨタが改善へ 工場熟練者が対象 研究開発減税6746億円 過去最高 14年度 9割超が大企業に トヨタ1社で1084億円(自民側への献金トップ) しんぶん赤旗 見本紙または購読の申込み
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