2016年3月17日 介護職員処遇改善に背向けた自公お維 5野党共同法案を否決 Tweet 日本共産党、民主党、維新の党、生活の党、社民党の野党5党が共同提出していた介護職員の処遇改善法案が16日、衆院厚生労働委員会で採決され、自民、公明、おおさか維新の反対多数で否決されました。 「しんぶん赤旗」日刊紙2016/03/17付(クリックで拡大できます)。 同記事のインターネット版はこちら。 関連する記事 介護職賃上げ法案 審議入り ひな壇の野党議員に拍手 介護離職 賃上げ待ったなし 与野党議論で高橋氏 「生活援助は専門職」 介護保険部会 切り捨て案に批判 厚労省 介護職員1万円加算 社保審分科会で報酬改定了承 しんぶん赤旗 見本紙または購読の申込み
2020年6月30日 [ たたかい|リストラ|神奈川|裁判・争議|雇用・処遇 ] 高炉休止に反対 川崎で会結成へ 「JFE京浜・権利闘争... 2020年5月15日 [ アクション|たたかい|世界の労働 ] 韓国サムソンが労組を容認したね 2020年5月8日 [ たたかい|世界の労働 ] 大財閥サムスン 労組結成を容認 韓国 労働者のたたか...