2016年4月5日 看護師 過酷労働で離職 倉林氏 改善と調査継続求める 参院行政監視委 Tweet 日本共産党の倉林明子議員は4日の参院行政監視委員会で、昨年に厚労省が初めて行った看護職員の労働実態調査をとりあげ、労働環境の改善と、さらなる調査の継続と拡充を求めました。 「しんぶん赤旗」日刊紙2016/04/05付(クリックで拡大できます)。 同記事のインターネット版はこちら。 関連する記事 看護師の夜勤規制緩和 厚労省 薬局で酒・たばこ販売 夜勤改善と大幅増員要求 日本医労連が看護集会 看護師夜勤改善迫る 堀内氏 安全な医療・健康に影響 夜勤改善 大幅増員を 医労連など3単産署名提出 しんぶん赤旗 見本紙または購読の申込み
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