アクション

2016年6月27日

参院選と雇用問題 働く人の応援で経済の再生を 【主張】


働く人を犠牲にした大企業優遇の経済政策「アベノミクス」を続けるのか、賃上げと安定した雇用の拡大で経済を立て直すのか―。参院選で問われる争点です。日本共産党は、格差をただし経済に民主主義を確立するため、税金の集め方を変えること、税金の使い方を変えることと合わせ、働き方を変える改革を提案しています。

20166027参院選と雇用問題

「しんぶん赤旗」日刊紙2016/06/27付(クリックで拡大できます)。

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