2017年2月15日 15年製造大企業 労働時間 年2000時間 月200時間の残業協定も 金属労協調べ Tweet 労働時間の上限規制が焦点となっているなか、自動車や電機、鉄鋼、造船などの大企業の2015年の労働時間が年間2000時間前後となっていることが分かりました。 「しんぶん赤旗」日刊紙2017/02/15付(クリックで拡大できます)。 同記事のインターネット版はこちら。 関連する記事 安倍「働き方改革」は危険 自由法曹団が意見書 “ルールこそ必要” 安倍「働き方改革」 虚像と実像 (3) 「残業代ゼロ制度」の矛盾 長時間労働 電通過労死で問われるもの① 働きすぎの「文化」が原因なのか 過労死まで自己責任 安倍「働き方改革」 月45時間 残業上限規制を 参院予算委 田村副委員長が追及 しんぶん赤旗 見本紙または購読の申込み
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