2015年3月14日
「若者が安心して働ける制度を県としても整える」木左木ただまさ県会予定候補(鶴見区)訴え
鶴見区在住、在勤の青年から500通のアンケートを集めてきた活動を報告しました。そのなかで「居酒屋で働いているが未成年なので22時までしか働けないところ、23時半まで働かされ、しかもその1時間半分の残業代はカットされる」などブラックバイトの実態をつかみ、労働局や国に対し改善の申し入れをしてきたことを紹介、安心して働け、学べるような制度を県としても整えていきたいと訴えました。