2016年3月29日 税務職員定員増こそ 納税者への対応改善 吉良氏要求 Tweet 日本共産党の吉良よし子議員は22日の参院総務委員会で、全国で多発する強権的な地方税徴収の背景に「行革」による職員減があると指摘し、税務職の定員改善を求めました。 「しんぶん赤旗」日刊紙2016/03/29付(クリックで拡大できます)。 同記事のインターネット版はこちら。 関連する記事 雇用 ルール壊す政策を推進 2016年度予算案の焦点 非正規の生涯賃金格差 1億円少なく 【ウソのミックス】 雇用 非正規増で実質賃金下落 正社員23万人減、非正規172万人増 安倍政権3年 しんぶん赤旗 見本紙または購読の申込み
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