2017年6月5日 企画業務型裁量労働制届け出が激増 Tweet 日本共産党の小池晃参議院議員が、東京労働局に対して「企画業務型裁量労働」に関する情報開示請求を行ったところ、2006年からの10年間で、企画業務を対象とした裁量労働制を導入する届け出件数で1.5倍、半年ごとに義務付けられている報告件数では1.67倍と大幅に増加していることが分かりました。 新聞赤旗2017年6月2日記事 画面をクリックすると拡大表示・ダウンロードできます。 関連する記事 間接雇用を常態化 派遣法改悪案 参院委 参考人が批判 「正社員の道」成り立たず 派遣法改悪案 小池議員が首相追及 改悪派遣法の成立強行 大原則崩す転換 小池晃さんに聞く 裁量労働制で広がる「過労死予備軍」-「残業代ゼロ法案」は撤回せよ 参院予算委で小池書記局長 しんぶん赤旗 見本紙または購読の申込み
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