ブラック企業の傾向と対策 職場やくらしで「おかしい?」こと なぜブラック企業が横行するのでしょうか?

もしかしてブラック?

3. 入社後、3年以内にやめる離職率が高い。


ブラック企業の象徴的な指標です

短い間での高い離職率は、ブラック企業の最大の特徴です。ブラック企業では、新卒の若者を正社員として大量に採用した後、長時間労働やパワーハラスメントなどで若者を大量に退職へ追い込むやり方をとっています。会社の業績に関わりなく、大量採用と高い離職率を繰り返す会社は、意識的に労働者を使い捨てるブラック企業であり、会社としての将来も危ういのではないでしょうか。

就活する方、「ブラックかも?」と思う企業に勤めている方は、その会社の新入社員の離職率やその退職の経過について、しっかり調べておくことが必要です。ハローワークに離職率を問合せすれば答えてくれる場合もあります。

(上:しんぶん「赤旗」2013年12月4日付)

(上左:しんぶん「赤旗」日曜版2013年8月11日付 1面)
(上中央:しんぶん「赤旗」日曜版2013年8月11日付 6面)
(上右:しんぶん「赤旗」日曜版2013年8月11日付 7面)